現実を知らない方は、このビデオを観て、”日本の今”を知って下さい！
そして、この現実を家族や友人・知人に知らせて上げて下さい！
今のままでは、子供や孫たちの住める日本、暮らす時代は無くなってしまいます！
どういうことか、それもこのビデオを観て下さい！恐ろしさが分かります！
多くの人々に伝えて下さい！
この後に、コロナ・ワクチン接種の危険性を説いたビデオをアップします！
今言えるのは、ワクチン接種を絶対にしてはなりません！
特に将来ある子供たちには、親の責任で打たせないようにしてあげて下さい！
なぜか、それはアップしたビデオを観れば分かる筈です！恐ろしさが粛々と伝わって来ます！
これらのビデオは政府発表も無ければ、テレビでも報道されません！絶対に！
今、とんでもなく世の中が変わろうとしています！
明治維新の時のような・・・でもその時はまだ良い。なぜなら先祖から私たちは、この時代まで生き延びてこれたから。
オリンピック前後、または終了後に起こるだろう”異変”の後には、私たちの存在、日本の存在は定かではありません・・・国家分割？恐怖政治？日本国民粛清？恐ろしいと思いませんか？
もう遅いのかも知れませんが、「国防」のことを国民の皆が、今こそ真剣に考えなければなりません。平穏な時代は終わったのです。理解できますか？
【石濱哲信】
昭和26年（1951年）5月9日、茨城県下妻市生まれ。
航空学生として海上自衛隊に入隊。大型対潜哨戒機の機長となる。
米ソ冷戦の真っ最中、ソ連軍による領海・領空侵犯事件があとを絶たない時期で、鹿児島県の第１航空隊を拠点として、日本周辺の太平洋、日本海および東シナ海を、昼夜を分かたず哨戒、監視飛行を行う。
その後、下関市の教育航空隊で基礎訓練から夜間飛行、計器飛行、編隊飛行やアクロバットを教える操縦教官。次いで情報処理部隊に配置され、世界ではじめての人工知能（AI）開発の指揮をとった。
その後実用機部隊の教官を経て、民間航空会社の操縦士となり、平成20年に退職。
平成27年4月26日、フィリピンのシブヤン海で初めて行われた戦艦武蔵海上慰霊祭の実行委員長を務めた。
近年より今日に至る間、日本周辺の国際情勢の急激な変化と、これに伴う国内の安全環境の変化に鑑み、特に大きな自然災害発生時を想定し、その必要性から「住民の生命、身体、財産は自分たちで守る」ことを目的として「一般社団法人 日本安全対策推進機構」を令和元年9月に立ち上げた。
